@article{Horiuchi2014HP0040,
  author = {名取 良太 and 福元 健太郎 and 岸本 一男 and 辻 陽 and 堤 英敬 and 堀内 勇作},
  title = {参議院議員通常選挙データベースの開発と利用},
  year = {2014},
  journal = {選挙研究},
  volume = {30},
  number = {2},
  pages = {105-115},
  doi = {10.14854/jaes.30.2_105},
  url = {https://doi.org/10.14854/jaes.30.2_105},
  abstract = {参議院選挙は，戦後日本政治の変動に，何度も重要な役割を果たしてきた。しかし，従来の日本政治研究，特に選挙過程の分析は，そのほとんどが衆議院を対象にしたものであり，日本政治の理解もこの範囲を出なかった。参議院選挙データはほとんど分析されず，参院選が日本政治に与えた影響は解明されてこなかったのである。その状況をもたらした原因の一つは，参院選データが十分に整備されていないことである。そこで我々は，参院選の市区町村別データを収集し，データベースを開発した。参院選研究を活性化させ，日本政治に対する参院選の意義や，二院制の意義そのものの再検討を促したり，選挙研究の理論モデルを発展させたりすることが狙いである。本論文は，その参院選データベースの内容と利用方法を説明するものである。}
}
